Doll Custom

2007年2月10日 (土)

プチのアイをリペイント

 前から気になっていた、ヒャッキー(元ペピーパンダガーデン)のアイをペイントし直すことにしました。
 キラ目化するために、もともとのペイントを落としたとき、瞳孔も半分がた落ちてしまったので、マジックで描き直したんですけど……ちゃんとした円形になっていなくて。

仮固定の画像キラシートに接着中の画像 テンプレート(図形がくり抜かれた定規)を使えば、うまく円が描けるんじゃないかな? と。
 残念ながら、近所ではちょうどいい大きさの円形が描けそうな定規がみつからなかったのですが、模型ショップのパーツを見ていて「これ、使えそう」と買ってきました。コトブキヤ エッチングユニット メカディテール1
 アジアンの目をキラ目化したときも、これを使っています。
 セロテープで仮固定して描いたあと、よく乾かしてから、キラシートにボンドで貼ります。

 メイクもよく見たらちょっと剥げていたので、ちょっとオーバー気味にチークを入れ直しました。一回やってみたかったのですよ〜。
 実物を見ると「うわぁ、茹だってますか?」って色なんですけど……写真だとわかりませんね。メイク・チェンジ後のアップ画像

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2006年12月13日 (水)

球体関節人形の本

 買ってしまいました。『吉田式球体関節人形制作技法書』……。
 べつに自分で作ろうというのではなく。いえ、作ってみたいとは思いますよ? でも、ものすごく時間と根気と努力がいるので、ほかのことを抛たないと無理かなー、と。
 それでも、どういう技法や思想、仕組み、素材でできているのかを知っておきたいと思い、前から買おうかどうしようか悩んでいたのですが、ついにポチっと……アマゾンで。

 アマゾンめ!

 昨日はこれを楽しく読んでいましたが、「義眼」の項目など、プチブラのアイを自分で着彩する人には参考になりそうでした。白目も、作ろうと思えばこうやって作れるのか〜……とか。
 まあ、プチブラの場合(わたしにとっては)スリープアイなのも魅力のひとつなので、ここのギミックは生かしたいなと思うし、最近はほとんどカスタム欲がないので、なにもかもそのまんまなんですけど。

 しかし、吉田さんのデッサン力はすごい。人形作家さんは、みんなそうなんだろうなぁ。もし自分で人形つくるなら、デッサンからだなぁ……。

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2006年7月20日 (木)

アジアンの目

 開頭しないで目と睫毛だけ変更しました。
 勢いでリップもちょっとだけ色を加えましたので、デフォっ子よりちょっと色が濃くなっています。

 プチを買い始めた当初は、カスタムの練習がしたかったので、すぐカスタムしてたんですけど、最近はわりとデフォルトのままでカワイイなぁと思いはじめて、あんまりカスタムしなくなりました。

アジアン

 余談ですが、CWCの公式画像は必ず真正面から撮っているようで、だからリリース前画像を見たときに「えー?」って顔なんですよね。ちょっと上から見下ろす方がかわいいのです、わたしにとってのプチっ子は。

※開頭しないで目玉を入れ替える方法※

  1. お湯につける(ぬるま湯で可。長時間浸けておくほど、取りやすい。三十分くらい浸けると楽かな?)
  2. プチを立て(目を開かせる)、片手で一方の目を押さえる(こじているあいだに閉じないようする)
  3. 先端が尖ったピンセットをもう一方の目玉と睫毛のあいだの隙間に入れる
  4. 目玉の上側から入れたピンセットを、下にすべらせるように力を入れる
  5. はずした目玉はなくさないように、あらかじめ周囲をかたづけ、入れる場所(小皿など)を確保しておくこと

※今回の目の着色方法※

  1. Mr.カラーうすめ液を綿棒につけ、デフォルトの着色を落とす(このとき、瞳孔や虹彩の模様を落とさない程度に慎重にやって、ホロシートを入れると楽)
  2. ガンダムマーカー(水性、ピンク)で放射状に線を描く
  3. 瞳孔を、油性マジックで描く(テンプレートなどに目玉パーツをセロテープで貼って固定してから描くと、きれいな真円になります。フリーハンドで真円を描くのは、非常に困難です)

 ホロシートを挟むと、曇りの日や蛍光灯の下でもプチっ子の目に光が入りやすくなって、楽しいのです。

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2006年5月22日 (月)

イケニエ5号

 友人が、また「追い剥ぎしたから」と衣装なしのプチブライスを送ってくれたので、前から試してみたかった「開頭しないでカスタム」を実行しました。

 イケニエとなったのは、ジングルサンタです。

 ぬるま湯(40度前後? 要は、お風呂くらいの温度)にしばらく浸けて接着剤をゆるめ、睫毛とコンタクトをとり外します。睫毛は引っ張れば取れますが、コンタクトは先の尖ったもの(わたしはピンセットを使いました)でこじる必要があります。
 スリープアイなので、押せば逃げる……というわけで、大変でしたが、まぁなんとかなりました。

 あとは「Mr.カラーうすめ液」でコンタクト裏面の色を若干落として(色味を残すために、ぜんぶは落としません)、ホログラムシートをボンドで貼り、乾いてからカットした睫毛と一緒に貼るだけ。これもボンド使用なので、飽きたらまたお湯に浸けて剥がせると思います。

 睫毛は二重にし、長さをカットしました。
 睫毛とコンタクトを入れるのも、大変だったかなぁ……。

 以上でカスタム終了。

 後頭部下半分を完全に取り外すのではなく、アイパーツが落ちてくる程度に開くだけなら、その方が簡単かもしれません。でも、それだと、取り付け時に睫毛がひっかかるかな。

 気分的に「アーサー王伝説」だったので、名前はギニィとつけました。

Gwyny01

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2006年4月 2日 (日)

落ち武者たんのカールを落とす

 要は、お湯に浸しながら髪を梳きました。それでも爆発しているので、後ろで三つ編みにして、さらに耳帽子をかぶせました。
 かなり無理矢理な感じ。

耳帽子をかぶる、落ち武者たん

 さらにもう一回、お湯に浸けて梳かしました。いや、一回といわず、たしか三回はお湯で延ばしました。カールは一発で大爆発なのに、延ばすのは大変。

ユザワヤ紙袋を背景に立つ、落ち武者たん

 どうなることかと思った落ち武者たんですが、それなりになりました。

 教訓:100円偽ウェフティングは手強い。
 でも、あの「どうしようもない捩れ」って、ひょっとして縫い付ける前にまずお湯で延ばせば、多少よくなったりしないでしょうか? ダメかなぁ。

 カスタム前カスタム後を見比べると、そう悪くないようにも思えますが、髪はよく見るとちょっとね……。

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2006年4月 1日 (土)

落ち武者たん、カールする

 更新が滞りまして、申しわけありません。ココログのメンテナンス後、負荷が上昇して管理画面が重くなっていたため、自粛しておりました。今日は問題なく動きそうに見えるので、更新を試みます。

 というわけで、日があいてしまいましたが、その後。
 お湯パーマをあててみては? と提案されたので、やってみました。もう、こうなったら恐ろしいものなどなにもない! の心意気で。

 お湯パーマとは、文字通り「ドールヘアをお湯でパーマする」手法です。くりくり巻いてお湯に浸けることでカールをつけたり、しつこくときほぐしたり抑えたりでストレートにしたり、いろいろです。
 今回も、画像としてはアレなので、直接表示はせずテキストリンクにしておきます。

まず、このように巻いてみました。

 楊枝と輪ゴムとクリネックスです。楊枝の先がチクチクして痛かったです。

 お湯に浸けてから放置しましたが、なかなか乾かなかったので(クリネックスと楊枝が凄まじい保水力を発揮したようです)、半乾きの状態ではずしました。

 わー。なんか、縦ロールが四方八方に生えているような姿に! 写真は撮影したのですが、動揺のあまりか手ブレがはげしくて、使えません。

自棄になってどんどんほぐしてみました。

 アフロ誕生! 落ち武者からアフロへ。華麗なる転身です。

 いや……華麗とはいいませんか。半日かけて落ち武者をつくった挙げ句、さらに半日を浪費してすごいものつくっちゃった、というのが正直な感想でした。

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2006年3月29日 (水)

イケニエ3号、開発コードネーム決定

 で、100円ショップで買った偽ウェフティングを、
「これはウェフティングだ〜」
 と念じながら縫い付けました。とにかく、捩れている部分をまっすぐに伸ばすのが大変。

 画像は「見たくない」場合もありそうなので、リンクのみにて表示します。

生え際を一周、縫い付けたところ……このころはまだ楽でした、あとで思えば。だんだん「つけ毛」土台の捩れ具合がひどくなり、頭頂部に縫い付けたあたりは、なにをどうやってもまっすぐにならなかったです。

無理矢理縫い付け完了……上を向いて生えている毛があるわけで、ものすごいハネ具合です。これでもずいぶん抑えたところ。

顔と組み合わせてみる……手で押さえているからこんな感じ。

手をはずすと?……落ち武者。

 半日かけて、こともあろうに「落ち武者」を作ってしまったのでしょうか、わたくしは……。以下次号。

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2006年3月27日 (月)

100円・偽ウェフティング

 ウェフティング、というものをご存じでしょうか。わたしも最近まで存在すら知らなかったのですが、植毛しやすいように、紐状の土台にドールヘアが植えられているもので、つまりこの「紐」をぐりぐりと人形の頭もしくはウィッグキャップに縫い付ければずいぶん手間が省ける優れものが、この「ウェフティング」らしいです。

 わたしが髪素材を探しに行ったお店には、ウェフティングもサランも存在しなかったのですが、えーと……こんなものを発見しました。

「おしゃれつけ毛 ロープタイプ」

 見てみれば、紐状の土台に人工毛が植えられているもので……つまりウェフティング?
 そうだ、これをウェフティングと思いこんで植え付けてはどうだろう! と脳内決定。レジへ持って行きました。ちなみに100円ショップの商品です。

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 袋を開けて、中を引っ張りだしてみます。
 本物のウェフティングは、紐状の土台の片側にだけドールヘアが生えていますが、この偽ウェフティング(というか、本来は「つけ毛」)は、土台の両側に生えています。しかも思い思いの方向へ向かって、です。その上、土台自体に回転がかかっています。捩れまくりです。

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 かわいいプチ子ちゃんに、こんなアホな素材を縫い付けて大丈夫なんでしょうか。待テ次号。

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イケニエ3号、バラバラにされる

 髪を結っていた輪ゴムを外すと、そこにあらわれたのは、竹村健一(古いなぁ)もびっくりの「サイドに流して無理矢理地肌を覆う」植毛でした。
 襟足から額のラインは一周びっしり植わっていますし、センターの分け目もみっちりと髪が植えられているのですが、そのあいだが、ほとんどすっからかんです。
 特定の髪型だけを完璧にフォローする、みごとな植毛。ちょっとシビレました。

 でも、先にも書いたように髪型が変えられないと(略)なので、3体めにして髪の毛に手を出すことになりました……。

 が、近場のお店でドールヘアもウェフティングも手に入れられず、苦難のスタートとなります。もちろん通販で売っているのは知っていますが、できるだけ通販を使いたくないんですよね……出費のハードルが低くなってしまって、歯止めが効かなくなりそうで。

 とりあえず、わたしをシビレさせた「無駄のない植毛」を、まずは髪をカットした状態でご堪能ください。コレです。

無駄のない植毛

 眼は、虹彩と黒目をくっきり残し、尚かつ元のグリーンもやや生かす方向で塗装を落としました。
 指でつまんだまま、綿棒で慎重にうすめ液を置いては拭う、という感じです。せっかちにやると塗装が取れ過ぎるので、気長にコソコソと拭うのがいいようです。

塗装を落とした眼

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イケニエ3号(トータリータータン)

 このブログに清書している時点では終わっていますが、プチブライス3体めのカスタムが、ここから始まります。
 イケニエ3号、開発コードネームは「落ち武者たん」です。

 素体は「トータリータータン」、入手元は2号と同じ友人で、同時に手元に来ました。緑の眼に黄色いメイク、高々と結い上げたツインテールの子です。

ochi00
 
 わたしは髪型を変えられないのをツマラナイと思う質なので、まずこの髪を結っているヘアゴムを外すところから入ったのですが……。

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